尿が漏れる|福岡市早良区西新の西南泌尿器科クリニック
尿が漏れる(尿失禁)でお悩みの方へ

我慢せず、泌尿器科にご相談ください
「くしゃみや笑った拍子におしっこが漏れてしまう」
「トイレまで我慢できずに漏れてしまう」
「夜間や外出中に不安になる」
このように**尿が漏れる(尿失禁)**症状は、決して珍しいことではありません。
女性の4人に1人、男性でも加齢や前立腺の病気などで起こることがあります。
泌尿器科では、原因を特定し、お薬やトレーニングで改善できるケースが多くあります。
恥ずかしがらずに、まずはご相談ください。
尿が漏れる原因とは?
尿漏れ(尿失禁)とは、自分の意思とは関係なく尿が出てしまう状態をいいます。
原因によっていくつかのタイプに分かれます。
1. 腹圧性尿失禁
(もっとも多いタイプ)
- 咳・くしゃみ・笑う・重いものを持つなど、お腹に力が入った時に漏れる。
- 出産や加齢により骨盤底筋がゆるむことが主な原因。
→女性に多く見られます。
2. 切迫性尿失禁
(急に強い尿意が起きるタイプ)
- 急に「トイレに行きたい!」と感じて我慢できずに漏れてしまう。
- 過活動膀胱やストレス、自律神経の乱れなどが関係。
→男女ともに起こります。
3. 溢流性尿失禁
(いつも少しずつ漏れるタイプ)
- 膀胱に尿がたまりすぎてあふれ出る。
- 前立腺肥大症や神経障害が原因のことがあります。
→男性に多いタイプです。
4. 機能性尿失禁
- トイレに間に合わない、身体が不自由で行けないなど、身体的要因によるもの。
放置するとどうなる?
尿漏れを放置すると、
- におい・下着の汚れが気になる
- 外出を控えるようになり、ストレスやうつ状態につながる
- 皮膚炎や感染症の原因になる
など、生活の質(QOL)を大きく下げるおそれがあります。
一方で、泌尿器科での治療により、改善できるケースが非常に多い症状です。
泌尿器科での検査・治療
当院では、症状のタイプを見極め、患者様に合った治療を行います。
検査内容
- 尿検査(感染や炎症の有無を確認)
- 超音波(エコー)検査で膀胱や前立腺の状態を確認
- 尿流測定や残尿測定で排尿機能をチェック
主な治療法
- 薬物療法:膀胱の過活動を抑える薬、前立腺の緊張をやわらげる薬など
- 骨盤底筋トレーニング:尿道を支える筋肉を鍛えて再発を予防
- 生活指導:体重管理、トイレの習慣改善、カフェイン制限など
- 手術治療(重症例):女性ではスリング手術(尿道の支えを補強する治療)など
まとめ
尿漏れは「歳のせい」「仕方ない」と思われがちですが、原因を正しく調べて治療すれば改善できる症状です。
恥ずかしさから我慢せず、まずは泌尿器科専門の西南泌尿器科クリニックへお気軽にご相談ください。当院では、プライバシーに配慮した環境で、安心してご相談いただけます。