福岡 前立腺医療センター西南泌尿器科クリニック。診療のご案内

ごあいさつ

院長西南泌尿器科クリニックは、前立腺肥大症の専門医療センターとして「ホルミウム・レーザーによる前立腺摘除術(HoLP)」に取り組んでおります。各地の大学や病院への出張手術を実践し、また、西南泌尿器科クリニックへの国内外からの研修・指導・見学を受け入れております。受診される患者さんも国内はもとより、アジア各国からも来院されておられます。


医師紹介

院長

医学博士 持田 蔵(もちだ おさむ)

昭和36年9月8日生 O型

略歴
昭和55年 福岡県立筑紫丘高校卒
昭和63年 大分大学医学部卒
昭和63年 九州大学泌尿器科入局
平成元年 国立福岡中央病院
平成2年 九州中央病院
平成4年 県立宮崎病院
平成5年 原三信病院
平成6年 国立九州医療センター
平成8年 浜の町病院
平成9年 九州大学泌尿器科 助手
平成11年 博愛会病院
平成18年 西南泌尿器科クリニック開業
資格・学会
日本泌尿器科学会 専門医・指導医
日本Endourology・ESWL学会
前立腺肥大症手術ライブデモンストレーター
取材・掲載誌
NHK「きょうの健康」
週刊朝日
日刊現代
西日本新聞
サンデー毎日
北海道新聞 …他20誌

ドクターズガイド記載内容

出典:ドクターズガイド 2013年4月発行時事通信社(抜粋)
ドクターズガイドWEB版 (株式会社ソーシャライズ)

ドクターズガイドとは

身近な慢性疾患を中心とした72の疾病について、各専門学会のトップやガイドライン作成者、その分野をリードする専門医に聞き取り調査を行い、疾病の解説と医師選びのポイント、国内を代表する専門医を紹介しています。病気を本気で直した人必見の医師ガイドです。

医師の紹介

ソウル大学より当院より手術見学わが国における「ホルミウム・レーザーによる前立腺摘除術(HoLP)」の第一人者。30年以上にわたって標準術式とされてきた電気メスによる従来の切除手術と比べて、出血量や術後の痛みが少なく、患者の負担が小さくて済む。持田医師はこれまで1,000例以上の手術を手掛け、各地の大学や病院でも出張手術を実践。専門医向けに東京と福岡を結んだライブ手術(リアルタイム放送手術)を行ったこともある。同クリニックには、国内はもとよりアジアの国々からも評判を知った患者が訪れる。


男性特有の前立腺は膀胱のすぐ下にあり、精液の一部を作っている。通常クルミほどの大きさだが、肥大すると尿道や膀胱を圧迫・刺激して、トイレの回数が増える、尿の勢いが弱く残尿感がつきまとうなど、排尿にかかわる障害を招く。進行すると、膀胱の一部が突き出る膀胱憩室(けいしつ)や、腎不全につながる危険性もある。
治療法には経過観察、薬物療法、外科的療法があり、症状が重くなると手術が検討される。現在、切除部分が小さい場合は、電気メスをつけた内視鏡を尿道から挿入して、内側から前立腺を少しずつ切り取る「TURP」という術式が、外科的療法の標準とされている。開腹手術に比べると患者の負担は小さいものの、夏ミカンに例えると実にあたる組織に少しずつ切り込んでいくため、出血が避けられず、約6%の割合で輸血が行われている。また、切除部分が大きく(75g以上)なると、開腹手術を適用しなければならないケースが多い。これに対して、持田医師が得意とする「ホルミウム・レーザーによる前立腺摘除術(HoLP)」は、切除と止血を同時に行える特殊なレーザーを使って肥大部分を摘出する。肥大した前立腺を丸ごと取り除く前立腺核出術(HoLEP)のほか、大さが中等度以下の肥大症に適し

た前立腺切除術(HoLRP)、小さな肥大症に適応され、レーザーを照射して肥大組織を蒸散させる前立腺蒸散術(HoLAP)がある。肥大症の大きさに制限がないHoLEPは、皮から夏ミカンの房はがすようにして肥大部分が切り取られる。出血や痛みが少なく、持田医師が手掛けた手術では輸血の前例がない。入院期間も短く、従来の手術が平均10日なのに対して、平均3~4日となっている。摘出された組織は数個の塊にして膀胱の中に入れられ、専用の器具で細かく砕いて吸引・排出される。「取り残しが生じる恐れのあるHoLAPより、根こそぎ切除できるHoLEPのほうが再発の危険は少ない。」と、持田医師。「ただ、膀胱憩室がある人には適さないなど、どの患者にも適用できるとは限らないので、膀胱憩室の有無や前立腺の肥大の具合などによって手術法を選択している」そうだ。 「ホルミウム・レーザーによる前立腺摘除術(HoLP)」には健康保険が適用され「将来は標準治療になるだろう」と持田医師は言う。ただし、機器を導入している医療機関はまだ一部に限られている。悩める中高年男性の要望に頼もしく応えるために、持田医師の多忙な日々はまだまだ続きそうだ。


スペインよりDr.Lopezと九州大宅医師と持田

診察を受けるには

受付時間は9:00~13:00と15:00~18:00。初診の場合は、診療申込書と問診票に必要事項を記入して、健康保険証、老人受給者証、高齢者受給者証明書などを添えて提出する。

累積症例数または患者数

現在まで約1,100例施行

年間症例数

年間施行症例数:120例(手術施行患者数:120例)

予防に心がけたいこと

大豆製品は前立腺疾患(前立腺肥大症・前立腺がん)の発生を減らす可能性があるといわれている。自転車・バイク等 またがる乗り物の長時間使用は前立腺による症状を増悪させる場合がある。下腹部保温(腹巻等)にて前立腺肥大症による刺激症状を減じることが出来る。

出典:ドクターズガイド 2013年4月発行時事通信社(抜粋)
ドクターズガイドWEB版 (株式会社ソーシャライズ)

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